夜のバスを見て思ったこと
先日、夜になってから道を歩いていると、バスが道を走っていました。
結構遅い時間にもバスは走っているんだなと気付きました。バスが走っているということは、それを運転してくれている人が、夜になっても働いてくれているということです。
自分が普段気にしないところでも、働いてくれている人がいる。
自分が他のことをしている間にも、働いてくれている人がいる。
これは職場で仕事をしていく上でも大切な思考だと思います。
職場の仕事はみんなの協力・力合わせで成り立っています。
普段気にかけない仕事をしている人、自分が休んでいるときに働いている人の協力もあって、仕事が進んでいきます。
そうした人への感謝も忘れず、今日も仕事をしていきたいと感じます。
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