雪解けが始まったころの朝礼スピーチ

おはようございます。
ここ最近は暖かい日が増え、日差しのぬくもりに思わず顔がほころぶようになってきました。
長く厳しい冬を越え、道端に積もっていた雪も少しずつ解けはじめ、ようやく春の気配が感じられる季節となりましたね。
白く覆われていた景色が、少しずつ色を取り戻していくこの変化は、何度経験しても心が弾むものです。
冬の間は、道が凍り、ちょっとした油断が転倒につながるため、一歩一歩を慎重に踏みしめて進む日々でした。
足元だけでなく、寒さに身を縮めながら過ごす毎日は、心も動きもどこか控えめになりがちです。
しかし、そんな冬の時間にも大切な意味があったのではないでしょうか。
あの季節は、表面には見えなくても、次の一歩を踏み出すために準備を整える時期だったのかもしれません。
冬の静けさの中で固めてきた思いや計画は、雪解けとともに少しずつ形をあらわしていきます。
私たち自身の努力や想いも、春の訪れとともに芽吹き、花開く準備を整えています。
“始まりの春”という言葉がありますが、まさに今が花開くときです。
新しいことを始めるにも、これまでの歩みを続けるにも、春は変化と成長に満ちた季節です。
みなさんが冬の間に積み重ねてきたものは、きっと見えないところで力になり、これからの歩みに豊かな実りをもたらしてくれることでしょう。
どうぞ、この春がみなさんにとって、たくさんの花が咲き、みなさんの努力が実りますように。春の光とともに、前向きな気持ちで一日一日を歩んでいきましょう。
”冬”がテーマのスピーチネタまとめ


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