仕事における多様性
学校でもそうでしたが、職場に入ってからますます感じるようになったのは「本当にいろいろな考えを持った人がたくさんいるんだなぁ」ということです。
例えばあの人は技術や知識は豊富別の人は気まぐれなところはあるけれど専門知識と集中力、ひたむきさについてはぴか一…。のような感じですね。
自分自身、会社の中にいると自分はどのようなことが得意で、どのようなことが苦手なのか自分でも客観的にも見る機会が増えるなと感じます。
大切なのは、その人が年上だから年下だから女だから男だからといったように決めつけて考えるのではなく、いいところ同士を組み合わせてうまくやっていくことなのかなと感じます。
昨今は多様性の時代と言われています。
誰かに合わせるのではなく各々の良さを発揮しながらより良い仕事をしていきましょう。
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