1分間スピーチ:アドラーの「目的論」(例文付き)

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アドラーの「目的論」

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ビジネス本として大ヒットした「嫌われる勇気」といえばご存知の方も多いとは思いますが

人は過去の「原因」によって突き動かされるのではなく、いまの「目的」に沿って生きているという「目的論」を唱えていたことでも有名です。

フロイトなどの哲学で知られる「原因論」と比べるととてもわかりやすいのですが

例えば、社会で上手くやっていけない人が

「子どものころに虐待を受けたから、社会でうまくやっていけない」と考えるのが原因論です。

しかし、アドラーの「目的論」は「社会に出て他者と関係を築きたくないから、子どものころに虐待を受けた記憶を持ち出す」と考える。

つまり、人はしたくないことや失敗したことに対して、自らトラウマを作り、理由付けしているというのが目的論の考え方です。

この考え方は仕事に対する姿勢にも置き換えることができると思います。

「ミスして会社の不利益を出したくない」

「飛び込みでいっても嫌な顔をされるから」

「掃除は後輩がやるものだからやらない」

どれも、やりたくないという目的に沿って、理由付けしているだけです。

失敗したくないという気持ちは誰にでもあります。

しかし、自らでトラウマを作り、考えるだけで行動しないより、行動にうつすことが仕事においては大切だと思います。

松下電器を創業した松下幸之助も『失敗したところでやめてしまうから失敗になる。成功するところまで続ければ、それは成功になる』という名言を残しています。

失敗を最小限にすることは大切ですが、過度に失敗恐れることなく挑戦していきたいと思います。

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料理を失敗した人のイラスト(男性)

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