マインドマップでアイディアを実現
漠然としたアイディアを形にするとき、または実行するとき。
皆さんはどうやって具体化していきますか?
先日、大谷選手の特集でも取り上げられていたのですが、漠然としたアイディアを実現へと導く為には、マインドマップという記述法が有効です。
マインドマップとは1970年代にイギリスのトニーブザンが考案したもので
皆さんも知らないうちに使用している方も多いと思います。
まずノートの中心にテーマ(目標)を書き、それに必要なもの、連想されるものを枝分かれのように記述していく方法です。
大谷選手が高校時代に行なっていたものを例にとってみると
テーマ(目標)を
ドラフト1位8球団と設定。
それを達成する為に
・体づくり
・160km
・変化球
・人間性
という大きな課題を書き
またそれから数珠つなぎで
160kmであれば、
体重を増やす。体幹強化。軸で回る
など細かな課題を書いていきます。
漠然とした ドラフト1位8球団 という目標がマインドマップ化することで具体化し、それを達成するまでのプロセスが明確に示されます。
ビジネスにおいても、有効的に使える手法で、何かに悩んだとき、こういった方法で、頭の中で考えているだけでは気付かない問題点が浮かんできます。
皆さんも是非使ってみて下さい。
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