敢えて変化のある生活で体と脳を活性化
日々のルーティンは規則正しい生活習慣を成し心身のバランスを整えます。
しかし.変化が無さすぎるのも問題です。
人間は必ず飽きが来る上、新しい刺激の無い生活は思考の鈍化や生活のハリの低下を引き起こします。
そこで敢えて変化を付けてみましょう。難しい事では無く箸やペンを利き手で無い方で持ってみたり髪のセットを変える、普段聞かないジャンルの音楽を聞いてみる等です。
これらは小さい変化ですが体と脳にとっては大きな刺激となります。脳や筋肉の普段使わない部分が活性化されるので思考が冴え新しいひらめきも起きやすくなります。
新しい事は新鮮ですのでおのずと心もワクワクして楽しみも感じる事でしょう。
コメント