1分間スピーチ:星新一さんのおすすめの本(例文付き)

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星新一さんのおすすめの本

今回は星新一さんの作品を紹介したいと思います。

星新一さんはショート ショートという小説の中でも特に短い作品を1000編以上書いた作家として著名であり,また短い作品中にSF的な未来性や意外性を導入したり、ブラックユーモアでオチをつける物語展開の技巧は高い評価を受けてきました。

膨大な作品量でありながら、どの作品も質の高さを兼ね備えています。

中でも私が好きなのが、ひとにぎりの未来という作品で、脳波を調べ、食べたい料理を作る自動調理機、眠っている間に会社に着く人間用コンテナの話など、未来社会をのぞくショートショート集です。

番号をどうぞという話は、各々に割り振られた番号さえあれば大抵のことができる一方、もしもその番号を紛失してしまったとしたら。そんな恐怖を描いた作品ですが、これは1968年に発表されている作品で、現在ではマイナンバーのことかということになるのですが、予言的な物語にびっくりしました。

1960年代に書かれた話が先見性があるのに驚きますし、現代でも色あせていません。

それは星新一の先見の明と作品の種々の表現が時代 遅れになることを危惧し,晩年にいたるまで 表現の手直し(初出は「ダイヤルを回す」だったのが黒電話がなくなって「電話を かける」に直すなど)を続けていたことが挙げられると思います。

教科書に採用されていたり、テレビでは世にも奇妙な物語などにもなっているみたいなので、ご存知の方も多いと思いますのでおすすめです。

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