人間はフェアではない比較をしている可能性がある

私たちは日常生活の中でいろいろな比較を行っています。
しかし、その比較はどこまで正確に行われているか?というと、微妙ではないか?と思うのです。
人間は無意識のうちにフェアとは言い難い比較をしており、導き出される結論は正確性を欠いていると評価できます。
例えば大金持ちの生活とホームレスの生活ではどちらがいいか?では、誰もが大金持ちの生活を即座に選ぶでしょう。
しかし、この場合には大金持ちの生活のいいところ、ホームレスの生活の悪いところのみに注目しており、前者の悪い部分や後者のいい部分には意識が向いていません。
実際はホームレスの生活にもいい部分はあるはずですが、人間はこのように先入観で評価を決めつけており、そのうえで比較をしてしまうことがあるのです。


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