健康の身体になるにはまずは心がけから

おはようございます。最近、まためっきりと寒くなる季節がやってきましたね。
味覚の秋とも言われますが、果物も野菜も肉魚も、特にアツアツの鍋ものが美味しくなり、クリスマスやお正月を控えて体重増加が気になってくる時期でもあります。
心当たりのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
成人式もとうに済み、10年20年と経過すると、体型よりも体調のためにダイエットや運動が必要になってくる世代に入ります。
美しさよりもまず健康で長生きするために、日常の管理をしなければなりません。
実に身に染みる話ですが、私自身も最近体型や体調が気になってしまい、自宅でストレッチなどの軽い運動をしてみるようになりました。
しかしこれがとんだ落とし穴。ストレッチをするために腕をのばせばゴキゴキ、背中をのばせばグキッ、まるで体が楽器にでもなってしまったかのようです。
こうなると、まずは関節を柔らかくほぐしてから…
というわけで、体を温めるためにコタツにもぐり、またもや鍋料理でもつついて…と、健康とは全く逆の行動をとってしまうことになってしまいました。
失敗失敗。でもそうした心がけだけでも常時もつことで、鍋の具材を野菜メインにしたり、日常生活のなかでも時々体をのばして関節をほぐしてみたりなど、健康を意識することができるようになりました。
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