1分間スピーチの構成は?作り方を徹底解説

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大谷
大谷

1分間という短い時間に伝えたいことを話すことは意外と難しいのです。

今回は1分間スピーチを作る為の構成や作り方を解説していきます。

1分間スピーチの構成とは?

作文や文章といえば「起承転結」を盛り込むことが大切とよくいわれますね。

長いスピーチや作文などでは有効ですが、1分間スピーチで「起承転結」を盛り込むのは大変難しいです。

というのも1分間の目安である300文字の間で4つの展開を作るというのは不可能ですし、もし出来たとしても聞き手はついていけない内容になります。

そこで1分間スピーチの構成について解説していきます。

手法①:投げかけ→データ(事実)→私見・まとめ

投げかけ

データ(事実)

私見・まとめ

まずは聞き手をスピーチに引き込む「投げかけ」の手法です。

冒頭で聞き手にテーマや質問を投げかけて考えてもらう時間を2秒ほどつくります。

その後にその答えや事実に基づいたデータを提示して、最後に私見を述べるという構成です。

論より証拠!実際の例をご覧ください。

例文①:月光浴って知ってますか?(361文字)

今日は健康についてのお話しさせていただきます。

よく朝に太陽の光を浴びると元気になる、健康になりますよというお話しを聞いたことがあると思います。


実は夜に月の光を浴びる月光浴というものがあるということを皆さんご存知でしょうか?

月光浴をするとなんの効果があるのかと言いますと何とお肌が綺麗になるそうです。

かの有名な美女クレオパトラも月光浴をしていたと言われています。


そして月光浴を浴びるとセロトニンが分泌されて、幸せホルモンが活性されてリラックス効果が期待できてストレス解消にも良いとされています。

あまり長く夜風に当たると風邪をひいてしまいますが、月光浴はたった三分でも効果があるそうです。

外も暖かくなってきたので皆さんもたまにはベランダや庭に出て夜空を眺めて月光浴をしてみてはいかがでしょうか。

例文②:言葉が人を作る(316文字)

突然ですが、あなたの体はどうやってできていますか?

当然ですが、日々の食べ物や飲み物があなたの体を作っているかと思います。

それでは、あなたの人としての印象はどうやって作られていくと思いますか?

それはきっと普段の発言や言葉遣いです。

食事によって体が作られていくのと同じように、その人の印象というものは発言や言葉遣いによって形成されていくのです。

初めて会った人の顔は何となくしか覚えていられませんが、言葉遣いなどの漠然として印象は意外と覚えていたりしますよね。

言葉は良くも悪くも人を作るのです。

今一度、自分の言葉について考え直してみてはいかがでしょうか。そういった少しの意識で日常が大きく変わるかもしれません。

手法②:経験→結果→私見・まとめ

経験(事実)

結果(気づき)

私見・まとめ

身近にあったことや自分の経験を伝えるときに有効な手法です。

まずは実際の経験(事実)を冒頭で述べます。

その後、その経験に基づいた結果や気づきを提示して最後に私見を伝える流れです。

こちらも例文を見てみましょう。

例文①:今話題のデジタルデトックスとは(344文字)

映像媒体を一旦シャットダウンしてみようと思いデジタルデトックスを始めました。

デジタルデトックスとは電子機器、主にスマホ、パソコン、TVです。それらのスイッチをオフすることです。

TVは見る時間を決め、だらだら見ないこと。

スマホ・PCにおいてはSNSアプリをアンインストールします。

1週間本気で取り組んだ結果、帰宅後もの凄く暇になりました。

同時にSNSに時間ばかりが取られていたことに気づきました。

現在では読書を少しですが開始し自分と向き合うため就寝前の日記を始めました。

取り組んでわかったことは無駄に過ごしていた時間が多かったこと。自分の人生の時間は有限であり自分が本当に幸せになる事柄に使っていこうと決心することができたここ最近の話でした。ありがとうございました。

最後に

いかがでしょうか。1分間スピーチというと難しく感じますが「何を伝えたいか」というテーマさえ決まれば上記のパターンに組み合わせて作れば簡単に作成できます。

例文はこちらに多数掲載しています。ぜひご覧ください
毎日更新!1分間スピーチの例文集

筆者について

   大谷

毎日更新!1分間スピーチの例文集の管理人

経歴:早稲田大学卒業→20代で5社を経験→専業ライター

20代で人事部や総務部などを経験し、現在はあらゆるスピーチのライターを専門として様々なサイトの運営に関わっています。

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