【1分間スピーチ】新型コロナをテーマにしたスピーチ20個まとめてご紹介!【朝礼ネタ・就活対策に】 | 毎日更新!1分間スピーチの例文集

【1分間スピーチ】新型コロナをテーマにしたスピーチ20個まとめてご紹介!【朝礼ネタ・就活対策に】

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新型コロナをテーマにした1分間スピーチ20個まとめてご紹介!

コロナ禍でのリモートワークの役割について

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世間にコロナウイルスというものが流行し、一気に需要が高まり、話題となったテレワーク。

自宅から勤務ができるという概念がこれまであまり確立していなかった現代社会では、新しい働き方として注目を集めています。

まず、私は自宅にいる間は換気を徹底し、外出は最低限に控えています。

コロナのみならず、普段ひいていた風邪すらひかなくなりました。

やはり健康管理という点において、在宅での仕事は自分と向き合う時間が長い分、メリットを感じます。

私の知人で、一般企業に勤めている人から職場でコロナ感染者が出たという話を聞いた時。

在宅でのリモートワークというのは、感染症拡大防止に貢献している働き方だなということを改めて実感しました。

ウェブコンテンツなど、需要が高まっているサービスの提供を行いつつ、感染拡大を予防できる。
リモートワークというものは、クライアント側にも需要があり、働く側も感染を防ぎ、新しい仕事スタイルを確立できる。

これから、コロナが終息してもこの働き方は続けても良いのではと考えています。

コロナ禍だからこそ、有難う

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おはようございます。

ワクチン接種が進んですが、緊急事態宣言が発令され様々な行動が制限されています。ストレスが溜り体調を崩していませんか?

自分では気付かない身体の不調も有りますので、仲間の皆様でお互いに健康管理をしていましょう。
又、このような、状況化だからこそ、皆で(有難う)と言い合って見ませんか?

大人になると(有難う)って中々言わなくなります。
(有難う)と言われて不快になる人はいません、小さな事柄でも構いません、一言(有難う)と加えて見て下さい。

自然と仲間の結束が強まります。

ミスを指摘された際も(なんだよ…)と思わず(指摘して頂き有難う)と声に出して見ましょう。

気持が前向きになり、指摘した方への気持も変化します。
(有難う)魔法の言葉です。一日一言から始めて見て下さい。

(有難う)自然に言い合える職場になると嬉しいですね。
皆で目指しましょう。

ウィズマスク、目で気持ちを伝えることの重要性

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コロナウィルスが流行りだしてから1年以上経ち多くの皆さんがマスク有りでの生活にも慣れたことと思います。

しかし、このコロナ禍でのマスク生活で、「相手の表情や気持ちが読み取りづらく意思疎通やコミュニケーションが上手く取れない」なんて不安に感じることはないでしょうか?

良く「壁に3つ点があると人の顔に見えることがある」なんて言うように人は両目と口の3つを認識することで相手の気持ちを理解します。

しかしコロナ禍でマスク生活を余儀なくされている現在では、口元の表情を読み取ることが出来ず、目だけで相手の気持ちを理解しなければなりません。
だからこそコロナ禍の生活では目で表情を作ることが大切なのです。

目が笑っているだけで、相手をとても安心させて良い印象を与えることが出来たり、良いコミュニケーションへと繋げることが出来ます。

暗い気持ちになりがちなこんな時期だからこそ、ウィズコロナ ウィズマスクの生活での目で表情を作ることの重要性を少しでも感じて頂けたら嬉しいです。

コロナ禍のマスク生活で気づいた接客の心

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コロナ禍でのマスク生活が始まって、早一年以上になります。

先日、ドラッグストアで買い物をしたときの話です。

その日はレジが混雑しており、行列ができていました。暑い日だったこともあり、私は少しイライラしてしまっていました。

自分の番になった際、店員さんは非常に早いスピードでレジを通してくれました。

しかし私が驚いたのは、その店員さんがテキパキと仕事をするのと同時に、マスクでもわかるほどニコッと笑って、「暑いですね。気をつけてくださいね」と優しい声をかけてくれたことです。

思いがけないその一言に、私は嬉しくなりました。また、マスク生活の中でお客様に心から笑顔を向けたり、丁寧に対応したりすることを忘れかけている自分に気が付かされました。

マスクで表情が見えないからこそ、目や声色に気持ちを込めることが大切なのだと実感しました。心機一転、心を入れ替えて、私もお客様に向き合おうと思います。

コロナによって発生するストレスとの向き合い方

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新型コロナウィルスが流行りはじめ、もう1年以上の月日が経ちました。

コロナの影響で私達の生活は大きく変わり、いわゆる自粛生活というものが続いている状態にあります。

自宅にいる時間が増えることにより、息抜きもまともにできずストレスも溜まっている方も多いかと思います。

気晴らしに外に出たとしても、どんな場所も営業時間が短くなっていたり、酷ければ潰れる店も増えていたり……中々暗い話が続いているのが現状です。

今のこの現状で気をつけなければいけないのは、「ストレスを一人で抱え込まないこと」です。

自分の思ったように動けない今のこの世の中では、誰にも相談せず、息抜きも出来ず、精神が蝕まれていくことが最も危険なことです。

インドアで何か息抜きが出来たりしているうちはまだいいですが、コロナという先が見えない不安と私達はずっと戦っていかなければなりません。

どんな些細なことでも、積み重なればそれは噴出して、良くない影響を自身に与えてしまいます。

そうしてストレスを貯めこまないために、誰かに相談したり、息抜きする方法を見つけたり、心の平穏を保つ行動をとることは逃げではありません。
ストレスと向き合っていくことが大切です。

今後も大変な状況が続くとは思います。

ですが協力し合って、これを乗り越えていけるように、「何でも1人で抱え込まないこと」、これを常に頭にいれて、公私ともに頑張っていただければと思います。

ソーシャルディスタンスとフィジカルディスタンス

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皆さんおはようございます。

新型コロナウイルスの感染拡大がとても心配な日々で、とにかく早く落ち着いてほしいという気持ちでいっぱいです。

落ち着いたらやってみたいことや、行きたいところがあるなど、皆さんも色々思い浮かぶことと察します。

さて、感染拡大防止のためには、まずは手洗いや消毒、換気が大切であることは皆さんもよくお分かりの通りだと思います。

そして新型コロナウイルスによって広がった言葉として「ソーシャルディスタンス」、つまり人と人との距離をとるということが大切といわれており、私たちも距離をとるようになって、それなりの期間が経ちました。

ちなみにWHO、世界保健機関では「ソーシャルディスタンス」社会的な距離という言葉ではなく「フィジカルディスタンス」つまり物理的な距離という言葉で表現されています。

物理的な距離はとりつつも、心や社会的な距離は離さないようにして、今日も一日頑張りたいと思います。

コロナ鬱、日光浴のススメ

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近年社会現状として、うつになる人が多く、インターネットやニュースでもその手の記事をよく見かけます。

うつ予防としてよく言われていることは、朝起きた時に日光を浴びると良いとのことです。

朝起きてから15分程度全身に日光を浴びることで、体に足りない物質が生成され、うつ予防に効くそうです。

もちろん、日光浴だけでなく、規則正しい生活習慣、食生活、きちんとした睡眠も欠かせません。

こういったコロナ禍の大変な時期だからこそ、心と体のコンディションを整えるために、生活習慣の改善と適度な日光浴という部分に目を向けてみてはいかがでしょうか?

心身共に健康でないと、仕事はできません。
これからの仕事を頑張っていく意味でも、皆で体調に気を配り、一緒に乗り越えていきましょう。

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進むテレワーク化、コミュニケーションの大切さ

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新しい働き方がどんどん進むことによって、我々の会社でもテレワークがどんどん進んでいます。

もちろんテレワークによって会議の進行に気をつけたり、何をテレビ会議で決め、何をリアルで決めるべきかが過去に比べると見やすくなってきたのが実態です。

正直なところ、このようなコミニケーションをうまく取れるようになった企業がこれから伸びてくるのではないかと感じています。

効率を上げることにもテレワークは役立ちますが、それ以上にコミニケーション能力を組織として高めることができた企業がこれからは強いのではないでしょうか。

コロナ禍で直接あってのコミュニケーションはなかなか難しいですが、こういう時にこそ人と人との繋がりを大切に頑張りましょう!

コロナで進むフレイル

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フレイルという言葉をご存知ですか。
元々は「虚弱」という意味で、主に高齢者が、元気な状態から要介護になる途中の状態です。

フレイルの要因は加齢です。加齢と言っても、まず足腰が弱る、足腰が弱ることで外出しなくなる、外出しなくなることで食事を取らなくなったり認知機能が弱っていったりする、また精神的にも弱っていって、ますます外出しなくなり、足腰が弱って食欲がなくなって、と悪循環に陥っていくことで、加速度的に要介護の状態になってしまいます。

このコロナにおいて、高齢者のフレイルが進行していると言います。

大切なのは、家にいても運動すること、食事は3食きっちり取ること、電話やLINEなどで人との交流を欠かさず行うことなど、コロナの前に多くの高齢者の方が取り組んできたことばかりです。

けれど、コロナ禍において、これができない高齢者が増えたことで、日本の高齢社会化が進んでいると言われています。

もし周囲に気になる高齢者の方がいたら、気にかけてあげてください。また、高齢者じゃなくても体が弱ってきたな、と思う方がいる場合は、コロナを恐れすぎず、適度な運動やリフレッシュを行いましょう。

コロナ禍の中、私のアルバムを見て感じたこと

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先日の休みに、自分の子供の時からの写真を保存しているアルバムを整理整頓のために見返しました。

自分が 3歳頃から現在までの写真が貼ってあるアルバムです。

古い写真から新しい写真を順に見て行きました。

私は小学校から中学校、そして高校、大学へと入学して、変わっていく自分の姿を鮮明に思い出すことができました。そして、現在の会社生活にいたりました。

写真を見返すことによって、不思議にも私はこれから起きる将来のことも思い描いていることに気づきました。

よく言われる「温故知新」ということばがあります。まさにそのような経験をしました。

自分の人生において、将来を思い描く意味でも写真に残すことは大切ですね。

このコロナ禍の中、外に行くことが難しいですが、アルバムをみながら昔行ったところなど思い出してみてはいかがでしょうか?

新型コロナウイルスの認知度に思うこと

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毎日コロナのニュースを見て出勤する様になってもう一年になりますね。

私はこうして皆さんがマスクをしている姿、街中の人も全員マスクをしている姿を見て思う事があります。

今コロナを知らない人は日本中に一人もいないのではという事です。

比べるのは不謹慎かもしれませんが、例えば流行りの歌やヒット商品などは、必ず「聴いたことがない」「見たいことがない」つまり「知らない」人が必ずいるのが世の常です。

だがしかし、コロナにおいては日本中の人々が認知しています。この事に大変驚いています。

この小さな職場でもなかなか「全員が同じ情報を得る」事は非常に難しいのにもかかわらず、です。

この事から、全員一丸となって何かに取り組むという事は不可能では無いのだ、と勇気をもらえる気がするのです。

こうやってこのコロナ禍の中、無理矢理にでも何かメリットを探さないとやってられないですよね。

日本中の仲間が同じ敵に取り組んでいる事に皆さんも希望を持ってみてはと思います。

コロナをきっかけにより良い方向にチェンジ

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新型コロナウイルスが流行りだしてから一年以上経過しました。

当初は怖がっていたのを覚えていますが、日常的になり慣れてしまった気がします。

生活スタイルが変わってしまった人も多いと思いますが、これをきっかけに何かを見つめ直すチャンスになるかもしれません。

出かける用事が少なくなり洋服を買わなくなってしまったのは、買わなくても生きていけるからです。

仕事終わりに一杯というものが無くなった今、飲み会がなくても違う形でコミュニケーションをとる事が出来ることがわかりました。

なぜ人間はこれまで絶滅せずに、生きることができたのか、それは知恵が働いていたからです。

住む環境を変えたり、職場を変えたり、生き方を変えてきたからです。

時代の変化に対応できたので生き延びることができました。

私たちも今、時代の変化の狭間に生きています。

変化に順応し、このコロナ禍をきっかけにより良い方向に変わっていきましょう。

ワクチン接種後も継続するべき感染症対策

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新型コロナウイルスは過去の感染症の例から見ても、特殊な感染症です。

過去の感染症の多くは人々が免疫を獲得して2、3年で収束へ向かいましたが、ここ最近の感染者数と新しい型の世界的な流行の動向を見ていると、これまでの感染症とは違うということがわかります。

注意しなければいけないのは、最近の感染者数はワクチンを接種後の人も含んだ数学であるということです。

新型コロナウイルスはワクチン接種をしても、確実に安全面が保証される訳ではないということがわかります。

業務では一人が欠けると他の社員の負担が重くなり、それが免疫低下にも繋がります。

ワクチン接種後もその効果の高さに期待するのではなく、引き続きアルコール消毒やマスク、換気をすることで、一人一人が感染症対策を継続することが重要です。

プライベートでも社会人として行動に注意し、感染症対策を行うことで新型コロナウイルスを会社に持ち込まないようにするとともに、感染のリスクを下げるように心がけましょう。

コロナウイルスの感染対策、雑になっていませんか?

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コロナウィルスに対しワクチン接種が広がって来ましたね。

皆様も体調の方はいかがでしょうか?

コロナウィルスでなくても、いきなりここ数日うなるような暑さが続いています。

体はとても疲れやすくなっていると思うのでお気をつけください。

ワクチン接種が全国民に打ち終わるのはまだまだかと思われます。

なのでそれまで、私達はまだまだ戦わないといけません。うがいや手洗いなどそろそろ、慣れて来て少し雑にはなってきていませんか?

みなさんには健康な心身をもって仕事に取り組んで頂きたいです。

外出自粛やマスク着用の徹底など、とてもストレスが溜まりやすい今日この頃になってますね。

長いコロナウィルスとの戦いにそろそろ気が緩みがちになってしまいそうですが、うまくストレス発散をし今日も仕事を頑張っていきましょう。

コロナと慣れる私たち

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コロナウィルス感染が再び拡大しているようです。

この感染再拡大の原因は私たちの認識にあるかとも考えております。

単純にコロナウィルスに対して多くの方がマンネリ化しているのではないでしょうか。

もっと言うと日常生活の一環だとも捉えられてしまっている気がします。

”慣れ”と言うものは油断してしまう恐ろしいものでもあります。

日頃の仕事業務の中でも改めてひとつひとつを無くすべき悪い慣れがないかどうか、自分と向き合ってみてください。

慣れというものはこういう機会がないと中々直せないものです。

その意味では世界中の人々がこのコロナウィルスによって多くの事を学ぶ機会になったできごとだと思います。

私たちの生活は数年前とは大きく変化を遂げています。今日は自分と向き合える一日にしてみましょう。

ピンチをチャンスに変える板金加工の中小企業

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コロナウイルス感染症の蔓延で、多くの飲食店、中小零細業がピンチに立たされているのを連日、新聞やテレビでもよく見るようになりました。

とてもこのような状況下で今までと同じ経営をしていたのでは立ち行かない、何か新たな取り組みが必要だといろいろな企業努力がメディアでも発信されています。

最近、板金加工の中小企業の取り組みをSNSでよく見かけます。中小の板金加工は大手からの下請けで成り立っているところが多いと思いますが、
コロナの影響で受注が減るとそのままダメージになります。

そんな中、その加工技術を活かしてキャンプ用品を自社商品とし作りだしたそうです。

キャンプはコロナ禍にあっても人との接触が少なく楽しめるレジャーとして人気を集めています。

このように厳しい状況であっても、自分の強みを生かして時代に合わせていく、そんな中小企業がたくましいなと感じました。

私もそのように逆境にぶつかっても立ち向かえる気持ちを持って、前向きに仕事をしていきたいと思います。

新型コロナウィルスの拡大によって良い方向に変わったこと

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新型コロナウィルスは恐ろしいウィルスで私達に脅威を与えたのは間違いありませんが、あえて新型コロナウィルスの拡大で良い意味で変わったことはないか考えてみたところ、働き方に関して多様な働き方が広まったのは良い影響ではないかと思いました。

今までは時差出勤や在宅ワークなど多様な働き方は外資系企業や大企業の一部に限られていました。

しかし緊急自体宣言の発令、コロナウィルスの拡大によって一般企業も多様な働き方を余儀なくされました。それによりアナログ化からなかなか進んでいなかった日本にも今後更に変化が生まれるのではないかと思います。

また子育て、疾患、介護など何らかの事情で定期的に出社するのが難しい方々にも雇用のチャンスが生まれるのではないでしょうか。

外国人から見ると日本は進んだ国なのに未だに業務でfaxを使うことにびっくりするようです。
近い将来faxを使わなくなる会社も増えるかもしれないですね。

新型コロナウイルス、仕事上でのマスクの支障

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すぐに落ち着くであろうと思ってきた新型コロナウイルスも、変異を繰り返し今だ先が見えません。

リモートワークが取り入れられるなか、直接あって指導、商談しなければならないこともあります。

マスクで表情や、感情が読み取りにくくなった現代社会において、今まで日本人が得意としなかったジェスチャーや大袈裟な感情表現が必要になってきました。

人と人とのつながりが薄れていくなか、そのようなことを学ぶ場所や機会が少ないのも現状です。

個々が鏡の前で自分がどのように見えているのか、アイドルのような表情管理が必要な時代になってきました。

時代とともに私たちのスキルも磨いていきましょう。

新型コロナワクチンの接種は任意です

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みなさんおはようございます。

体調は維持出来ていますか?

ニュースでは毎日、新型コロナウイルス感染症のことが報道されていますね。

特にワクチンの事は、皆さんも気になっていると思います。

今日はワクチンの接種有無で皆さんにお願いがあります。

確かに感染して死亡する確率は、ワクチン接種後死亡する確率より高いですが、ワクチンの副反応は人それぞれです。

場合によっては、接種しなければ良かったという状態になるかもしれません。

接種しないリスク、接種した場合のリスク、両方を天秤にかけて、良く考えて決めていただきたいと思います。一人一人の判断は、尊重されるべきです。接種する人が、しない人を責めてはいけないし、その逆もいけません。

批判し合うより、感染の予防をしっかりして、コロナ禍を乗り切りましょう。
それでは今日も頑張りましょう。

コロナ禍だからこそ、感じれる喜び

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長く続くコロナ禍の中で、 見通しがつかないことがあまりにも多く、これからの人生や未来、先行きが不安になったり、コロナ鬱や自ら命を絶ってしまう人が増えているそうです。

そして、私自身も暗いニュースの中、自分を見失いそうになることが多かったですし、きっと皆さんも一度は経験があるかと思います。

ですが、こんな日々だからこそ出来ることもあり、些細なことで喜びを感じれるようになったことも実際あります。

今まではなんでも後でやろうと先延ばしにしていましたが
コロナが収束したら「いつかやりたい」「いつか会いたい」を先延ばしにせず、自分の気持ちに素直に行動したいと思います。

筆者について

   大谷

毎日更新!1分間スピーチの例文集の管理人

経歴:大学卒業→20代で5社を経験→専業ライター

20代で人事部や総務部などを経験し、現在はあらゆるスピーチのライターを専門として様々なサイトの運営に関わっています。

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