鏡の法則のお話

家の、母がいつもお世話になります。と、私の隣で頭を下げて、近所の人おばあちゃんに頭を下げているのは、5才の息子。いい子だね。と、頭をなでてもらい、私は、恥ずかしくて赤面していた。
数日前に、幼稚園へ送っていったときのことを思い出した。園長先生に、いつもお世話になります。と頭を下げて、よろしくお願いします。と息子を預けて私は、仕事へ。
よく見ているなあと思ったけど、近所の、おばあちゃんからひと言。あんたの息子だよ。いい子だねえ、あんたによく似ているよ。と言われました。
息子は、私を映す鏡です。よく見れば、私のやること、言葉遣いまでそっくりです。息子を見て、自分の行いに自信を持つことができました。
皆さんの鏡は、いかがですか?
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