コンビニエンスストアーの小売としての位置や思い込みについて見直そう

すっかりコンビニエンスストアーの店舗数が街に増えておりますが、コンビニはスーパーよりも定価で高いイメージが付いているようです。
しかし、よく見るとインスタントものの白米やハム類はスーパーよりもコンビニの方が安価で売られていることも。
もちろん国内産か外国産か、内容量も検討して価格について判断する必要があります。
コンビニエンスストアでは公共料金の支払い、通販サイトでの支払い、銀行の引き落としと多様なサービスを利用でき、今や総合、複合的なサービスとなっているようです。
スーパーなどが出店しづらい過疎化地域では、コンビニが独立した企業のサービスを超えて今や街に必須のサービスとなっています。
このような形で、発展していく業態はあまりなく、とても面白い事例だと思います。
うちとは全く畑が違いますが、何か良い部分が一つのアイデアとして取り入れていきたいですね。
コメント