登山に注意しましょう
休日に自然を堪能するという人も多いと思います。たとえば、山に登る人もいるでしょう。
最近は初心者コースの山であっても遭難事故から死亡事故に至るまで増えているそうです。
集団であっても山の天候不良や気候に対応出来るとは限りません。急な天候の変化に伴い、命を落としてしまう人もいるそうです。
登山は極力禁止とは言いませんが慣れない登山は特に注意を払うようにしましょう。周囲に一人で山登りに行くという人がいたならば、極力声をかけたりしてあげましょう。
登山道で道に迷っていたり体調不良の人がいたら、迷わずに救助を依頼しましょう。当人が結構ですと断っても救助を依頼してください。助け合いの気持ちを忘れずに。
【1分間スピーチ】趣味に関するスピーチを20個まとめてご紹介!【朝礼ネタ・就活対策に】
①登山とビジネス
登山が趣味という方、いらっしゃいますでしょうか?
私自身も、登山が好きで天気の良い週末に、登山仲間と山に向かうことがあります。
登るときは楽しく途中休憩を挟みながら、おにぎりを食べながら、山頂からの景色を楽しみに頑張れるわけですが、
下りは足がプルプルして、「もう2度と登山したくない」と言いながら降りるぐらい、疲弊します。
それでもまた登りたくなるのは、「上る楽しさ」が勝るからなのです。
踏ん張って耐えて、仲間と励まし合い、危険もある山道を安全に登るために注意深く周囲を見渡し、すれ違う人たちと交わす挨拶の心地よさだったり。
これは、ビジネスにおいても同じだと思います。
高みを目指す過程は、とても楽しいものです。
その先に待っているものを信じながら、今日も業務に取り組んでまいりたいと思います。
②釣りの名言から学んだこと
私は魚釣りが趣味です。
たまたま釣り雑誌に載っていた面白い名言を見つけました。
「釣り人は、どんな冒険家よりも先回りしてそこにいる」
その通りです。
魚がいる場所を探してどんどん移動します。
ふと、思ったのですが仕事に関しても同じことがいえるのではないでしょうか。
仕事が出来る人ほど、先回りをしてどんどん新しい情報を得ています。
その日に終わらせる仕事はきちんと完結して明日に備えます。
今後、起きそうなトラブルも先回りして対処して未然に防ぎます。
万が一、トラブルが起きても冷静に処理するので大きな問題に繋がりません。
与えられた仕事の先まで完了してこそ、一人前の社会人だと思います。
私も、ただ、仕事をこなすだけでなく、先回りした仕事のスタイルを身につけたいと感じました。
③ハイドロカルチャーでおうち時間に癒しを
春になり、花や緑が咲き始める時期になりましたから、ガーデニングは良い趣味ではないでしょうか。
ただガーデニングとなると、土や水の管理、虫の心配もあって面倒に感じてしまう人も多いようです。
そこで調べたところ、土が不要で手間もかからない『ハイドロカルチャー』というものがあるのを知りました。
ハイドロは水を意味し、カルチャーは培養を表します。100円で材料もそろい、どんな観葉植物でも栽培OKです。
用意するのは観葉植物と根腐れ防止剤、ハイドロボールとそれらを入れる穴の開いていない容器、そして水だけです。
室内で育てられ、見た目も自分好みにできるので、おうち時間に緑をそえるハイドロカルチャーは癒しになってくれると感じました。みなさまも試してみてはいかがでしょうか。
④趣味の3つの効果
みなさん色々と趣味を持っているかと思います。スポーツやドライブ、映画鑑賞など…
私もスポーツクラブに入っていますが趣味によってもたらされる効果を社会人になってから感じることが多いです。
・ストレス発散ができる
趣味に没頭できる時間をつくることによって、その時間だけは少しでも現実から離れるる事が出来ます。
それによってエネルギーを充電することができ、新たな気持ちで仕事に取り組めることができます。
・色んな人と巡り合う事が出来る
共通の趣味がある事によって仲良くなれる可能性が高まります。実際に私も多くの友達が出来ました。
好きな事を突き詰めていくだけで自然と良い人脈に恵まれる事もあります。
・心にゆとりが生まれる
人間は3つの自分の大きな柱を持っていると心にゆとりが生まれると言われています。
1つ目は仕事という柱
2つ目は友人や家族という柱
そして3つ目が趣味という柱です。
たしかにこの3つの柱を大切にしている人は活き活きしているように思えます。
どれか1つ欠けてもだめなのです。
趣味の力は人生において物凄く大きいです。
みなさんもこの日を機会に新たな趣味にチャレンジしてみてはいかがでしょうか!
⑤ボルダリング
最近新しい趣味を見つけるために色々なことに挑戦しております。
その中でもずっと嵌っているのがボルダリングというスポーツです。
2021年の東京オリンピックにも「スポーツクライミング」として初めて採用されました。
また、最近では高校でも体育の授業に取り組んでいる学校もあるようです。
ボルダリングについて簡単に説明すると壁についてあるホールドと呼ばれる手で握れるような突起があり、そのホールドを使い、腕と足を使い壁の上にあるゴールを目指すという競技です。
ボルダリングジムにいくと、その各ホールドに様々な色がついたテープが貼ってあり、そのテープの同じ色のみを使って壁の上にあるゴールを目指します。色の種類によって階級があり、初心者にも十分に楽しめるコースが作られています。
登れない壁に対し、試行錯誤をしながら体勢を変えて進んでいくのがこのスポーツの醍醐味であり、登れなかったコースが登れたときの達成感は何ものにも代え難いです。
負けず嫌いな方や向上心が人一倍強い方などが向いているスポーツだと思います。
今では、各所に色々なジムが出来ておりますので、皆さんも仕事が終わったあとになど行ってみてはいかがでしょうか。
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⑥料理で学んだ「段取り八分」
私の趣味は料理です。元々はおいしいものを食べることが好きなので、自分で作って食べたいという気持ちが強く始めた趣味です。
最初の頃はオイスターソースを醤油で代用したり、計量を間違えてしまったり、レシピ通りにすら作れないレベルでした。
しかし、今では慣れと改善を繰り返し、自分でアレンジして創作料理を作れるまでに上達しました。料
理とひとことに言いますが、材料の調達やあらかじめ野菜を切っておくなどの準備、煮込んでいる間に別の作業をするなどの段取りがあります。
それらをスムーズに滞りなく行うことで計画通りの時間で考えていた献立ができるのです。仕事においても段取り八分という言葉があります。常に先を見通し、改善を繰り返して仕事をしていきたいと思います。
⑦掃除をして効率よい作業を
趣味は何ですか?と聞かれると必ず掃除と答えるようにしています。一人暮らしを始めてから休日はまず朝一番に部屋の掃除を行うようになりました。
自分が活動する場所を清潔にすると気分が爽やかになり、その後の活動へのやる気も高まると思います。
また、身の回りを整えておくことは効率的に作業を進めるうえでも大切なことであると考えています。仕事においても常に作業環境を整えて、正確かつ効率の良い作業に努めていきたいと思います。
⑧銭湯でコミュニケーション能力アップ
私はスーパー銭湯や町の小さな銭湯に行くのが好きです。シャンプーやボディーソープも持参しなければいけないタイプの、昔ながらの銭湯です。
週に2〜3度、夕方頃に行きます。いつもいる顔ぶれは決まっていて、会釈をしたり軽い挨拶を交わすこともありますが、程よい距離感がとても居心地が良いのです。
地域によって銭湯の特性もそれぞれ違いますし、とても興味深いです。サウナ室では、全く知らないお年を召した女性と仲良くなり、行くたびに家の畑で作ったという野菜を頂いていました。
普段なら出会うことのない年代や職種の方々と、素の状態でコミュニケーションできるところにとても魅力を感じます。そして私は銭湯に行くようになり、格段にコミュニケーション能力が上がったと感じています。
⑨鉄道撮影で規則正しい生活
写真を撮影することが最近の楽しみです。特に撮影している被写体は鉄道写真です。
鉄道写真はその一瞬を撮影することが重要ですので、その列車が通過するタイミングを逃してしまうとせっかくの写真が台無しになります。
そのため、時間に規則正しい生活が必要であり、健康管理も十分に行っている習慣が身についてきました。
仕事上においてもクライアントをお待たせすることなく、的確に行動を行うことができるだけの習慣を有していることを自身でも活かしていきたいと思います。
⑩釣りから学ぶトライ・アンド・エラー
皆さんは釣りをしたことがありますか?
釣りはいつでもよく釣れるというわけではなく全く釣れない時もあります。そういう時は餌を変えてみたり仕掛けを変えて見たりします。
興味がない方からすると餌をつけてただ待っているだけ。という地味な印象を持たれているかも知れませんが、実はとても奥深いものです。
魚は野生の生き物です、釣る為には観察、思考、実践、修整といったサイクルで魚にアプローチします。
魚との駆け引きは相手の心や行動を読むことにつながります。
この考え方は何かを成功させたいとした時にとても役立ちます。楽しみながら、時には辛抱強く、トライ・アンド・エラーする大切さを釣りを通して学び、それを仕事に活かしていきたいと思います。
⑪スモールステップを学んだピアノ
私幼い頃からピアノ演奏をしてきました。
大人になった今でも1曲上手に弾けるようになるまで何回も何回も練習し、徐々に弾けるようになる過程を楽しんでいます。
途中で投げ出したくなるような難曲でもあきらめず練習し、そうすることで絶対に無理と思っていた曲でも弾けるようになるものだということを実感しています。
仕事においても、あきらめることなくスモールステップで努力しやり遂げられるように行動したいと思います。
⑫絵を描くことから習得した多方面から観察すること。
私の趣味は絵を描くことです。イラストを描いたり、ときどき風景を描くために絵の具と紙を持って出かけることもあります。
いろいろなものをモチーフにしていますが、対象物をじっくり観察するようになりました。
特にデッサンする際、いろいろな角度から観察して、白い紙にどうやって立体化することができるか考えています。
仕事についても多方面から観察することによって、どうすれば実績を残すことができるか行動したいです。
⑬将棋で培った冷静さ
私の趣味は、将棋です。
最初は、将棋を題材にした漫画を読んだことで興味を持ち、以後、入門書を読んでルールなどについて学び、オンラインで対局を楽しんでいます。
まだまだ棋力は低いのですが、将棋を上達させようと日々鍛錬しています。
その上で学んだことがあります。それは、どんな局面であっても冷静さを失わないことの大切さです。
まだ、初めて間もない頃は、自分の陣に相手の強い駒が成ってしまっただけで慌ててしまったり、計画していた策略を見破られて、その策のために重要となる駒を取られてしまい、落ち込んだりもしました。
けれど、プロ棋士の戦いを観戦していると、そういうことは彼らにとっては日常茶飯事で、あまり慌てる素振りを見せないのです。
だから、私もそれを見習って冷静さを忘れずに指すようになりました。すると勝率も上がったのです。将棋から学んだ冷静さは、仕事をする上でも重要になると思っています。
⑭趣味の釣りと仕事で得られること
私の趣味は釣りです。
最初は友人から誘われたのですが、今では休日の度に1人で行くぐらいはまってしまいました。
釣りの魅力、釣り仲間との出会いから学んだこと、釣りをする上で重要なこと等、趣味事ですが得られることは大きいです。
実は先日、釣りたいなと思い続けた大物を釣ることができました。
釣るために仲間から情報を仕入れたり、道具を準備したりと努力をしてきました。
大物を釣りたいという衝動は、大きな仕事を受注したいという気持ちにも似ています。
達成したい目標を定め、その目標を達成するための具体的な策を考え。
趣味の釣りも仕事にも、共通する部分があるように感じます。
何事にも探求心を持って取り組めば、仕事も趣味も奥深いものがあり、楽しくも感じます。
次は仕事でも大物をゲットしたいと思います。
⑮新たな趣味を見つけたい秋
秋到来です。この季節が一年で一番好きだという方もおられるのではないでしょうか。
秋は何故か、ゆとりある時間を感じるものです。なぜでしょうね、1日24時間は変わらないのに。
秋の夜長と言いますし、夜の時間が長く感じるからかもしれませんね。それに秋の夜は過ごしやすいものですから。
というわけで、なんとなくゆとりを感じる秋、新たな楽しみを見つけてはいかがでしょう。
お料理教室に通うのも良し、最近では男性もお料理教室に行っておられるそうですよ。
ダンスも良いかもしれません。手芸や、ポエムなども、この秋から始めてみるのも良いかもしれません。いかがでしょう。
好きなことを新しく一つ見つけることで、毎日が楽しくなり、お仕事もはかどるというものです。
⑯ 趣味としての釣り
釣りというものは別に高価な竿を使ったからと言って魚が釣れるものではなく、糸と針、それに餌さえあれば魚は釣ることができます。
しかし、お金を持っている大人は釣り道具に凝ります。
なぜでしょうか。
それは、その人は魚を釣るという目的だけではなく、魚釣りをすることが趣味だからです。
趣味というものはそれ自体をすることが目的であり、魚を釣るという行為よりもそれをする時間を楽しむのが目的になっているので、魚をかっこよく釣る自分を演出するためには良い竿をそれに付随した諸々のものが必要なのです。
他の物でも同様のことが言えますね。
最低限の機能でいいものをわざわざ高いお金を出す人はどのような心理なのか。
そういったことを学んでいくことで客単価を増やしていくことが出来るのではないかと感じました。
⑰ 登山に注意しましょう
休日に自然を堪能するという人も多いと思います。たとえば、山に登る人もいるでしょう。
最近は初心者コースの山であっても遭難事故から死亡事故に至るまで増えているそうです。
集団であっても山の天候不良や気候に対応出来るとは限りません。急な天候の変化に伴い、命を落としてしまう人もいるそうです。
登山は極力禁止とは言いませんが慣れない登山は特に注意を払うようにしましょう。周囲に一人で山登りに行くという人がいたならば、極力声をかけたりしてあげましょう。
登山道で道に迷っていたり体調不良の人がいたら、迷わずに救助を依頼しましょう。当人が結構ですと断っても救助を依頼してください。助け合いの気持ちを忘れずに。