幸せに気付く、世界がもし100人の村だったら
今日は幸せについてお話したいと思います。皆さんは「世界がもし100人の村だったら」という文章を知っていますか?
インターネット上で世界的に流布され広まっていった文章だそうです。
長いので冒頭と終わりの方を抜粋します。
世界がもし100人の村だったら、57人のアジア人、21人のヨーロッパ人、14人の南北アメリカ人、8人のアフリカ人がいます。
6人が全世界の富の59%を所有しその6人ともがアメリカ国籍、80人は標準以下の居住環境に住み、70人は文字が読めません。
50人は栄養失調で苦しみ、1人が瀕死の状態にあり、1人は今、生まれようとしています。
もし冷蔵庫に食料があり、着る服があり、頭の上に屋根があり寝る場所があるなら、あなたはこの世界の75%の人々より裕福で、もし銀行に預金があり、家のどこかに小銭の入った入れ物があるなら、あなたはこの世界で最も裕福な上位8%のうちの1人です。
昨日も今日も変わらない自分たちの当たり前は、決して世界の当たり前ではない事を、この文章は教えてくれます。
改めて、幸せとは何なのでしょう。
私たちはすでにそこにある幸せに気付いて自覚しなければなりません。
そうすることで感謝が生まれ、もっと幸せになれるのではないかと私は思います。興味のある方は是非、この文章を読んでみて下さい。
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